架空送電工事
POWER LINE
架空送電工事
空に電気の道をつくるため、鉄塔の基礎工事、組立工事、鉄塔と鉄塔の間に電線を張る架線工事を行っています。
01
調査・設計
地形や気象、工事の難易度、費用などを総合的に判断して送電ルートを決定。測量結果から鉄塔の高さや強度などの設計を行います。
02
仮設工事
工事現場まで、機材や資材を運搬するモノレール等を設置。工事用地が確保できない場合は、運搬にヘリコプターを使用することもあります。
03
基礎工事
災害などで鉄塔が倒れないよう強固な基礎をつくります。鉄塔の大きさや地質によっては、穴の深さが20mを超えることもあります。
04
鉄塔組立工事
鉄塔を安全で効率的に組み上げていくため、最適な工法を採用。高さ100mを超える大型鉄塔の組立には、クレーンなどが使われます。
05
架線工事
鉄塔の間にワイヤーロープを張り、電線を接続して引き替えます。電線を規定のたるみで張り上げ、がいし(絶縁体)に取り付けます。
06
保守・点検
送電線は風雨などにさらされるため、定期的なパトロールが必要です。電気を安定して供給できるよう、点検や補修を行っています。
