地中送電工事
POWER LINE
地中送電工事
電気を大量に必要とする都市部では、安定した電気を効率良く送るため、地中にも電気の道をつないでいます。
01
調査・設計
鉄塔を新たに建てることが難しい市街地に地中送電網をつくるため、埋設物などの調査を実施。送電ルートを決定して設計を行います。
02
地質ボーリング調査
電力ケーブルを埋設する土地の地盤や地下水など、地質情報をボーリング調査で収集。安全で確実な地中送電工事を行うための調査です。
03
管路・洞道工事
電力ケーブルを地下に収容するための管路を埋設する工事や、ラインマンが立ち入ることができるトンネル型の道を建設します。
04
ケーブル布設工事
地中送電用につくったマンホールから電力ケーブルを引き入れ、管路や洞道に設置。地中では絶縁された電力ケーブルを使います。
05
ケーブル接続工事
地中に布設した電力ケーブルの接続と端末処理を行います。細かい手作業を要するこの工程が完了すると、電気の供給が開始されます。
06
保守・点検
地中送電線は自然現象の影響を受けにくいというメリットがありますが、定期的なメンテナンスを行い、電気を安定供給しています。
